会長のあいさつ

 会長のあいさつ


公益社団法人 栃木県看護協会  会長 朝野 春美



 会員の皆さまには、日頃より看護協会活動にご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。 併せて、新型コロナウィルス感染症の対応にあたり、あらゆる場で活動していらっしゃる看護職の皆さまへ感謝申し上げるとともに敬意を表したいと思います。 現在、新型コロナウィルス感染症については第7波の状況にあり、今までにないスピードで感染が拡大しています。 今後も、皆さまとの連携をより一層密にして、このような状況に対応していきたいと思いますので、引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、6月25日に会員の皆さまのご参加のもと、令和4年度栃木県看護協会総会が無事終了いたしました。 令和4年度、会長としての二期目がスタートします。 一期目におけるコロナウィルス感染症への対応を踏まえ、二期目は感染症や災害等の危機的な状況下においても、人々が住みなれた地域でその人らしく生活できるように、地域包括ケアシステムの深化のための看護職としての取組を推進していきたいと思います。 また、看護職として、いきいきと誇りをもって働き続けられるような体制づくりに、更に取り組んでまいります。
 様々な領域において医療と生活の視点を持った看護職の役割発揮が期待されており、より良質な看護の提供が可能となるよう、2022年度は次の5つの重点政策を掲げ、実現に向けて取り組んでまいります。
 
 1 看護の安全性・専門性の向上と実践力の強化
 2 地域包括ケアシステムの構築と推進
 3 看護職の働き方改革の推進
 4 県民の健康・福祉に貢献できる体制整備
 5 看護に係る普及啓発と組織強化

 昨年度から栃木看護学会学術集会を再開しました。 今年は実践編として済生会宇都宮病院 前看護部長の穂高律子様に目標管理を通して人材育成に携わってこられた実践活動についてご講演をいただきます。 この学術集会が看護研究をより身近なものと感じ、日々の実践活動の中で取り組んでいただけるきっかけとして皆様にご活用いただければ幸いです。 どうか多数の方のご参加をお待ちしています。
 また、この度のコロナ禍においては、潜在看護職の皆さまにワクチン接種や軽症者施設、在宅療養患者の観察業務等で多大なるご協力をいただきました。 この活動を通して、復職された方もいらっしゃいます。今後も、一度は看護の仕事から離れた方々が安心して看護の現場に復帰できるよう、復職支援に取り組んでまいります。
 さらに、今秋にはいよいよ「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」が開催されます。この大会を安全に円滑に開催するため、看護職の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 今年度も皆さまからの忌憚のないご意見をいただきながら、事業を推進してまいりますので、更なるご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


入会のご案内・会員各種手続き 会員特典のご案内 様式ダウンロード(研修以外) 研修を受けたい方へ 研修センターについて 訪問介護ステーション 経営サポート事業 ナースセンター 看護師人材確保促進事業
委員会活動 看護研究倫理審査について 広報誌 仕事と生活と 働き方改革 「心にのこる看護エピソード」募集
入退院共通連携シートご活用ください
リンク集 各都道府県看護協会/看護協会関連施設

看護協会会員数

12,244人

保健師:495人
助産師:380人
看護師:10,774人
准看護師:595人
(2022年8月現在)