会長のあいさつ

 会長のあいさつ

公益社団法人栃木県看護協会
 会長 渡邊 カヨ子

「県内の潜在看護師の掘り起こしへ」


 早いもので、平成30年度栃木県看護協会総会が開催される時期になりました。この1年間、皆様にはご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。平成29年度事業に関しましては、概ね計画通りに進められたと評価しております。これもひとえに皆様のおかげと感謝いたしております。
 さて1年間を振り返りますと、緊縮予算で事業を計画し単年度で黒字決算となりました。1年間だけのぬか喜びとならないように、本年度も費用削減と増収の方針で事業計画を立案しております。概ね2年間の猶予期間をおいて、経営安定を見込んでおります。
 また、各市町村において医療・介護連携を含む地域包括ケアシステムが構築され始動しています。このような背景を考慮し、平成29年度は7つの地区支部体制の組織強化を図りました。各地区支部が活性化し支部活動の可視化こそが看護職能団体の底上げと考えております。各地区において看護職が発信力を持って力強く活動してほしいと願っております。本年度も引き続き地区支部の活動を推進してまいりたいと思います。
 一方、栃木県全体としての課題は看護師不足であります。看護師確保対策は地域偏在や施設格差が見られております。そこで本年度は新たに関係団体と連携し、潜在看護師の掘り起しによる雇用確保を計画しております。中途採用が多い中小病院を対象とした取り組みであります。様々な働き方や様々な雇用について共に考える機会となることを願っております。
 看護師確保対策の際には、各施設や会員の皆様に周知PRのご協力をお願いいたします。また各施設におかれましては職場環境改善の視点をもって、看護職が働き続けられる環境づくりを推進していただきたいと存じます。

 本年度も県全体を俯瞰しつつ、現場の声に真摯に向き合いながら前進してまいりたいと思います。本年度もよろしくお願い申し上げます。

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