会長のあいさつ

 会長のあいさつ


公益社団法人 栃木県看護協会  会長 朝野 春美

総会後の挨拶


 会員の皆さまには、日頃より看護協会活動にご支援とご協力を賜り心より感謝 申し上げます。併せて、新型コロナウィルス感染症の対応にあたり、医療・保健・福祉・教育等様々な場で活動されている看護職の皆さまへ感謝申し上げるとともに敬意を表したいと思います。
 令和3年度の栃木県看護協会総会が6月19日に無事終了いたしました。昨年度は、規模を縮小しての開催でしたが、今年度は会員の皆さまにも参加していただき、開催することができました。
 2021年度は、昨年度に引き続き、次の5つの重点事業に取り組んでまいります。

 1看護の安全性・専門性の向上と実践力の強化
 2地域包括ケアシステムの構築と推進
 3看護職の働き方改革の推進
 4看護を普及啓発し、県民の健康づくりを支援
 5組織強化

 昨年度は新型コロナウィルス感染症拡大の影響から、研修やまちの保健室などの事業の開催が中々進まない状況がありました。夏頃から感染対策を講じた上で規模を縮小して、看護大会や研修などを開催することができました。今年度も感染防止に十分留意しながら事業を実施してまいります。
 今年度は、5年ぶりに栃木看護学会学術集会を、大柴集会長のもと、11月11日(木)に栃木県総合文化センターで開催します。県内の施設の方々の看護実践の中から看護研究という視点でまとめたものを皆さまと共に分かち合いたいと思います。多数のご参加をお待ちしています。
 「新型コロナウィルス感染症感染拡大防止対策指導支援事業」については、昨年に引き続き補助も受けましたので、施設への支援などを実施するとともに、感染管理認定看護師についても、今後、様々な場で必要とされる認定看護師であるため組織化して柔軟に対応できるような仕組みづくりに取り組んでいきます。
 また、様々な課題解決には一施設・一団体での対応には限界があります。看護関係団体との連携を深め、課題解決に向けて取り組んでいきたいと思います。

  新型コロナウィルス感染症への対策として、ワクチン接種が県市町等で行われています。ワクチン接種の対象となる県民がスムーズに受けるためには、あらゆる面において看護職の力が必要となります。潜在看護職の皆さまにも、ナースセンターへの登録を通して、更なるご協力をお願いいたします。

 2020年度に取り組みました「Nursing Now―看護の力で健康な社会を―」のキャンペーンも6月で終了しました。日本看護協会の倫理綱領も2021年3月に看護を取り巻く環境や社会情勢が大きく変化していることから見直しを行い「看護職の倫理綱領」となりました。この行動指針をもとに活動していきましょう。
 今年度も皆さまからのご意見をいただきながら、また関係機関と連携を深めながら、本事業を進めていきますので、更なるご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 なお、最後に県民の皆さまにお願いがあります。ワクチン接種後も、「マスクをする」、「3密を避ける」、「体調が悪い時は休む」ことなどの新型コロナウィルス感染症の対策を引き続き継続してくださいますようお願いいたします。


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看護協会会員数

11,943人

保健師:516人
助産師:374人
看護師:10,441人
准看護師:612人
(2021年7月末現在)