会長のあいさつ

 会長のあいさつ


公益社団法人 栃木県看護協会  会長 朝野 春美

新年の挨拶


 栃木県看護協会の会員の皆さま、新年明けましておめでとうございます。日頃より看護協会活動にご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。併せて、この度の新型コロナウイルス感染症へのご対応にあたり、医療・保健・福祉・教育現場の最前線で日々ご尽力いただいている皆さまへ感謝申し上げるとともに敬意を表したいと思います。昨年の8月の第5波では、医療提供体制が逼迫した中でも、皆さま方のご協力のもと乗り越えることができました。どのような状況下でも創意工夫して対応する看護職の底力を感じました。
 2020年度から「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策指導支援事業」の活動を行っています。この事業は、感染制御の医師や薬剤師・感染管理認定看護師等で構成した感染管理専門チームを組織して施設を訪問し、支援を行いながら体制整備を行うものです。精神科医療機関、老人保健施設、児童養護施設等を2020年度は33回訪問し、各地での研修会も15回実施しました。 特に、医療施設とは違う生活の場である施設での支援の難しさも感じました。それぞれの施設の方々が、感染予防や感染拡大を防ぐ方法を自ら考え実施できるように支援することが当協会の役割と痛感しました。
 また、2021年には、200床以下の病院に感染管理認定看護師の施設訪問の意向調査を行い、27施設から訪問の依頼をいただきました。感染管理認定看護師等が訪問することで、実施していることの振り返りができ、安心したという感想をいただいています。各施設に従事する感染管理認定看護師の組織化においては、各施設の看護の代表者の皆さまのご協力が必要ですので、更なるご支援をお願いいたします。
 現在2025年問題から2040年を見据えた看護の課題が話題になっていますが、2040年を支えるためには質の高い看護職の確保が重要になります。看護職を希望する方への支援、現在働いる看護職が働き続けられること、働いていない方が働きたいときに働けるように支援することを、今後も着実に続けていきたいと思います。
 今年は、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が開かれます。この大会の開催には看護職の皆さまのご協力が必要となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 結びに、会員の皆さまのご多幸とご健勝を心から祈念し、当協会に、更なるご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


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看護協会会員数

12,264人

保健師:527人
助産師:397人
看護師:10,722人
准看護師:618人
(2021年9月末現在)