研修のご案内

平成31(2019)年度助産師相互研修 全日程が決まりました。ご確認お願いいたします。日程表・申込書アップいたしましたのでご確認お願いいたします。

平成31(2019)年度助産師相互研修 日程表のお知らせです。
現在までに決定している講義日程を添付いたしました。ご確認お願いいたします。

お礼のご挨拶
9月13日14日、第50回日本看護学会 -在宅看護- 学術集会が盛会に行われました。
多くの看護職の皆様にご参加を頂きましてありがとうございました。

とちぎテレビにご紹介いただきました。

★研修お申込み期間延長のお知らせ★

10月・11月開催研修の10研修におきましてお申し込み期間の延長をしております。詳細につきましては上記の申込受付中をクリックしご覧下さい。是非ともご検討下さい。  

<滝の原駐車場に関しまして>
ホームページに載せてあります「駐車場ご案内ダウンロード」を修正いたしましたので、研修にご参加の際は、ご確認の程宜しくお願いいたします。

平成30年度栃木県訪問看護教育ステーション推進事業終了のおしらせ


栃木県では、訪問看護師の確保・育成・定着及び地域における訪問看護ステーションの連携・機能強化型を目的とした「訪問看護教育ステーション推進事業」を実施して参りました。

平成30年度「とちぎ訪問看護ステーションみぶ」での標記事業は終了しました。
多くの皆さまに御協力を賜りありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。


とちぎ訪問看護ステーションみぶ スタッフ一同


栃木県訪問看護ステーション経営サポート事業終了のお知らせ



平成30年度の標記事業は終了いたしました。
御協力を賜りありがとうございました。
標記事業の電話相談窓口(コールセンター)については、こちらをご覧ください。

 
平成31(2019)年度 電話相談窓口(コールセンター)については、ココをクリック!!


日本看護協会機関紙「看護」4月号に、栃木県看護協会立訪問看護ステーション・ナーシングホームが掲載されました。ぜひご覧ください。

ナーシングホーム職員同時募集 !!
ナーシングホームあしかがで介護福祉士・当直看護師として一緒にはたらいてみませんか!  

募集内容はコチラをクリック!
   

職 員 募 集 !!
訪問看護師として協会立のステーションで一緒に働いてみませんか!  

募集内容はコチラをクリック!
   

第29回「看護の日」記念行事におきまして、「心にのこる看護エピソード」受賞作品の表彰が行われました。受賞作品は次の3作品です。
○ 最優秀賞  
 「ありがとう!出産を支えてくれた助産師さん」 樋口 美紀 氏
 「母の入院を通して看護師として学んだこと」 N.M 氏
○ 優秀賞    
 「勇気とチャンスを与えてくれた看護師さん」 大野 貴史 氏

受賞作品をコチラに掲載しております。
   

エピソード投稿者      宇都宮市  OL 29歳

          ≪命を救ってくれた天使≫


 私は29歳のOLです。両親とは別世帯でありますが、よく連絡を取り合い一緒に食事をしていました。しかし今年の2月、突然に父が大動脈解離Aという病気で倒れ、救急隊によりS病院の救命センターに搬送されました。私はそのことを勤務先で連絡を受け、訳も分からないまま病院に駆けつけました。病院に着いて家族控室に行くと、母が呆然自失の状態で座っていました。


 母から父はすでに手術室に入っていること、その前に心停止が3回もあり病状は非常に厳しい状況であることを聞かされました。しかし私は元気な父の姿だけが思い浮かび信じられない気持ちでした。ひたすら私と母は祈りながら時間が経つのを待ちました。
父が手術室に入ってから3時間が経ったころ手術室に呼ばれ医師から手術の途中経過について説明を受けました。医師は開口一番、「心臓は動いたよ。しかし心肺停止をしているので脳血流が戻るかどうかだね」と慣れた口調で端的に話をしてくれました。私と母はとにかく「心臓が動いた」ということにほっとして、光が見えたような気になりました。それから更に4時間が経過した夜の8時過ぎ、父は手術室からICUに入りました。


 看護師さんから連絡を受け、私と母はICUの父の部屋に入りました。しかし父のベッド周囲は沢山の管と点滴と器械に囲まれており怖くて近づけませんでした。すると、看護師さんは、「お父さん、よく頑張りましたね。お父さんに声をかけてあげてください」と私を手招きしてくれた。そっと近づくと、人工呼吸器をつけた父は静かに眠っていました。
父の顔を見たら安堵し涙が溢れました。少し経つと看護師さんは自己紹介をして担当看護師であることを告げてくれました。優しいまなざしと凛とした雰囲気に心強さを感じ、父がしっかりと看護師さんたちに守られているような気がして安心しました。


 そして翌日の面会の時、看護師さんから「意識が戻ってますよ」と知らされました。父に呼びかけたら、少しうなずきがみられ、指先も動かすことができました。それを見て看護師さんは私たち家族と一緒に喜んでくれました。父に面会に行く度に、看護師さんは病状やケアの内容について丁寧に説明してくれました。


 私は大学卒業後からOLですが、「多くの職業がある中、これほどに大義がある仕事はないのではないか」と思いました。看護師さんが24時間切れ間なくケアをしてくれたお蔭で父は3週間で一般病棟に移動し、現在はリハビリテーション病院で歩行練習をしています。  以前の元気な父に戻りつつあります。


 父はICUでの出来事は覚えておりませんが、母が記していた闘病日記を読み返しながら、ICUでお世話になったことに感謝しています。今回の父の病気は衝撃的なことでしたが、看護師さんたちのプロフェッショナルな姿と、大義がある素晴らしい仕事であることを肌で感じる貴重な経験となりました。


 今、家族一同心から感謝いたしております。


  

エピソード投稿者      那須塩原市 樋本 まゆみ 看護教員 

        ≪本当に素晴らしい看護師長との出会い≫


 私は卒業して11年間大学病院の三次救命救急センターに勤務しておりました。救命センターはいつも生死をさまよう患者さんと医療者との闘いであったように思います。そんな救命救急センターの先輩看護師がとても頼もしく見えて、希望しての配属でした。


 やっと仕事にも慣れ、救命救急センター看護師として2年目の頃、ある事情で子供を死に至らしめた母親が救急搬送されてきました。その患者さんは軽傷でしたが、両腕を見ると何か所かためらい傷がありました。そして体の傷というよりも心の傷が深く、私はどのように声をかけてもわざとらしく聞こえるのではないか、この人をケアすることはできないのではないかと思い悩んで、何もできませんでした。


 そんな時、いつもはとても厳しい看護師長がそっと患者さんの部屋に入り、患者さんに般若心経と数珠を渡しました。患者さんは何かを忘れ詫び、救いを求めるように来る日も来る日も、個室で必死に般若心経を唱えられているのを見ました。
 


 私には思いもつかない看護師長の経験を重ねたケアの仕方に感動し、私も人を支えられる看護管理者を志すようになったと思います。


  

エピソード投稿者      宇都宮市 大関カヨ子 主婦 63歳

        ≪本当に看護の仕事は素晴らしい≫


 立春が過ぎても寒い日が続いた2月下旬のことである。


 午前10時40分に私の携帯電話が鳴った。発信者は夫からであったが、電話の相手は救急隊であった。夫が仕事中に倒れ、S病院救命センターに搬送するという知らせだった。まさに青天の霹靂であった。私は押さえようのない心臓の鼓動を感じながらひたすら病院に向かった。
その間にもS病院からの着信が何度もあり、ただ事ではないことを察知した。
 夫は大動脈解離スタンフォードAと診断され、人工呼吸下で多くの医師や看護師に囲まれ騒然としていた。医師よりこれから手術になること、心肺停止をすでに2回起こしており非常に厳しい状態であることが告げられた。


 ストレチャーで手術室に移送される夫は、全身蒼白で、声をかけても反応はなかった。呆然としている私は促され、機械的に何枚もの承諾書にサインをした。手術室に入ってから間もなく麻酔科医師に呼ばれた。「心室細動」を起こしているからだった。「心室細動」は心停止と同じなので、蘇生ができるかどうか分からないと告げられた。ただひたすら祈るしかなかった。


 「今度呼ばれるときは…」と思い、悪い知らせばかりが脳裏をかすめた。1時間が過ぎ2時間が過ぎ、3時間経った時、心臓外科医師から呼ばれ「心臓は動いたよ。でも脳血流が改善するかどうかは分からない」と告げられた。先のことなど考えられなかった。とりあえず心臓が動いた知らせに安堵した。
 夫は手術室に入室してから7時間後にICUに入った。面会ができたのは20時過ぎであった。夫は人工呼吸器とたくさんの点滴とドレーンがつけられていた。ICU看護師はベッド周囲をてきぱきと整理すると、私と娘に向かい「ご主人に声をかけてあげてください」と声を掛けてくれた。


 促されるままに私は「お父さん、よく頑張りましたね」と言った。その言葉に涙があふれ出た。体の着けられた医療機械・器具のあまりの多さに驚き近寄れなかった娘が、「パパ」と言って足をさすった。私と娘は看護師の皆さんに守られている気がして、先が見えない状況でも頑張れそうな気持になった。


 その後、夫は3週間もの間ICUで治療しケアを受け、奇跡的にほとんど後遺症がない状況まで回復し、現在は一般病棟で歩行訓練をしている。夫にはICUの看護師さんとの大事な約束がある。「歩けるようになったら、ICUの看護師さんに顔を見せに行く」ことである。看護師から「多くの患者さんはICUにいる間のことは覚えていないので寂しい」ということを聞いたためである。


 緊迫した状況で生命を支え、家族の気持ちに寄り添い頑張っている看護師さんへの心からのお礼は、回復した夫の歩く姿だと思う。夫が一命を取り留め歩行訓練まで回復したことは、医師の手腕はもとより、24時間ケアに当たる看護師さんの知識と実践力と熱意の賜物と敬服している。


 本当に看護の仕事は素晴らしいと思う。


  

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